ELM の風
都会でも実践できる
★グレートスピリットのあるくらし★
心地よい風をお届けします

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食といのち 02:06
私は菜食主義だったことも
マクロビ実践者だったこともあり
食にこだわりつづけ
いきついたところは
食べ方ではなく
いかに いかなる心持ちで食べ物と向かいあうか でした。


先日 とあるオーガニックカフェを訪れる機会がありました。
入ってみて店員(店主?)の表情や雰囲気により、あれ??私のエネルギーとはちょっと違うなと思ったものの、待ち合わせだったため席に着きました。
メニューに目をとおしても なんかエネルギーを感じず
なにも頼まないのは悪いと思い スープセットをオーダーしました。
やはり思ったとおり、おいしいとはお世辞にも言えず なぜこれでお金をいただこうと思っているのだろうかと思えるほど・・。
もっと言うとそこのお店はお水はサービスされないのです。
くださいといった人にしぶしぶ出しているようでした。
なぜか??
お水はただではないから?
飲み物をオーダーしてほしいから?
理由はわからないままで 店主の主張かあるのかもしれないですが、私はそれを聞きたくなかったのでお水をいただくことを避けました。

店内をみわたすと
たくさんのオーガニック食品や製品、本でいっぱい。
原発関連や 政治にまつわる新聞の切抜きや 自然保護団体のフリーペーパーで食事をするスペースが圧迫されていました。
カフェといっても そこは食を楽しむ空間ではなく 店主の主張が満載の空間。
空気が重過ぎました。 

私は 食べ物で政(まつりごと)をするのは好きじゃない。
食べるというたんなるシンプルな喜びに意味をもたすのは好きじゃない。
ただ 素材の命を活かして 人に笑みというエネルギーをつなげたい。
でも悲しいかな 食するということに人は多大な影響をうけることも事実です。


食事実践をしている人の中には
いつしか 私たちは正しい と
自己の表現や自己アピールの誇張になっていたり
正義を振りかざし 何かを攻撃しなくてはならない欲の表れ があったりして
みな そういう時期が訪れるものなのでしょうが
そういう人や現実を目にするたび
一緒にされたくないなぁと思うことがとても多くなり
だんだんと 私は一般の方たちの食にもどってしまいました。
(それについても少々疑問を感じつつなので、再び野菜とときどき魚の食にスライドしてゆくかと思うのですが、今後は何を食べているかを主張しない自分になると思います。)


私は辰巳良子さんの考え方が好きで本を読みますが
写真の中にうつる 顔や髪、肌だけでなく 手の表情にも 嘘がない人に近づきたいなと思うのです。 


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